仕事の悩み

40代中堅社員のあなた!コロナ不況リストラも想定した準備をしてますか?

こんにちは。40代真っ只中、早期希望退職やリストラ対象としてガッチリ候補に入る年代になったCIPHERです。

私の周りでも、現在のコロナ不況での「早期希望退職」や「リストラ」が行われており、本当に身近にコロナ不況の恐ろしさを感じています。

また電通で話題になりましたが、社員の個人事業主化もどんどん広まっている事を感じています。
経営者の方々とお話をしますと、この先行きが見えない中で会社を存続させる為には、業務ピークに合わせた人員を抱えておく訳には行きませんので、正社員の縮小、時短勤務やパートの増加、そして個人事業主契約への切り替えなど、皆様色々と考えられています。

そしてこの話のポイントは、上記の話は40代50代の正社員に直撃している問題という点です。

40代、50代は一般的に仕事のパフォーマンスが落ちてくる年代と言われており、またその反面給与は増加し、人件費の負担が大きい人材となります。
自分の給与に比例して、仕事での利益創出や貢献がしっかりできている人は、会社も手放しませんので、胸を張ってこれからも頑張ってもらえれば大丈夫と思いますが、問題なのは、

●最近仕事で新しい事にチャレンジしていない。
●新し知識をインプットできていない。ついて行けない。
●売り上げ、利益貢献できていない。
●周りからお荷物扱いされている。

と言った事を感じている人です。

もしあなたがその様に感じているのであれば、これからお話する以下5つの事を意識して、仕事にプライベートに行動してみてください。
動かない人はリストラ待ったなしですよ!

 

1 まず人生設計を見直す。

まずあなたが「やるべき事」は自分の人生設計を見直す事です。
40代、50代の会社員は本当に二極化が激しくなってきます。
管理職としてバリバリ仕事を推進する人、鳴かず飛ばずでさほど仕事もない人。
この鳴かず飛ばずの中堅社員ほど、会社にとってお荷物な存在となります。

そして自分が「後者である」事を薄々気づいている人は、まず早急にこれからの人生設計を見直してください。

自分がこれから何に価値を見出し、何を大切にして生きて行くか。
これは仕事以外の事も重要です。
家族や友人とどの様な関係を築き、どんな時間を大切にしたいか。
一度「自分があと余命1日で、最後の日にベッドで横たわっている」状態をイメージして本気で考えてみてください。

「あぁ、元気な時にこれをしておけばよかった」
「家族との時間をもっと大切にすべきだった」
「もっと仕事で新しいチャレンジをしてみたかった」
などなど、色々な感情が湧いてくるでしょう。

この様な人生の後悔をしない為にも、人生設計の見直しは重要です。

肝心な人生設計については是非この本を読んでみてください。
変化し続ける世界で、この先どう考え、どう生きるかのヒントが詰まっています。

 

2 人生設計に基づく行動計画を立てる。

次は人生設計に基づき、具体的な行動計画を立てます。

例えば
●今年は○○の資格をとる。
●3年後には独立できる様にする。
と言った曖昧な計画はNGです。

●1月に対策テキストを購入し3月までに学習完了、4月の試験を受ける。
●今年の4月までにビジネスプランをまとめ、6月までに事業計画を整理、12月までに開業資金の算段をつける。
という様に、期日とやる事を明確にします。本来は上記についてもより細かく分解して、やる事リストを設定していくと、しっかり行動に移すことが出来ます。

 

3 社内外の人脈を開拓する。

私は以前は「人脈」って言葉が嫌いで、実力があれば人脈なんて意識しなくて良いでしょ!と考えていました。

しかし会社の仕事はもちろんですが、副業を行う場合でも「人脈」人との繋がりや信頼関係の構築は本当に大切な事だと痛感しました。

会社員もフリーランスも、決して1人だけでは仕事は出来ないんですよね。
なんだかんだで必ず「人」が関係してきます。

私の周りでもコロナ禍で会社をやめざるを得ない人が多くいましたが、しっかりと生きた人脈形成をされている人、会社員時代の働き方で信頼を得ている人は会社のブランドではなく、個人のブランドとしてしっかり評価を得ている状況となりますので、スムーズに独立したり、すぐに別の会社から誘われたりしていました。

しかし技術や知識はあるのに、対外的な対応やコミュニケーションが苦手な人は、会社としての繋がりが無くなった時点で、声をかけられる事はなくなります。
そういた苦手な部分は、会社であれば他のスタッフがカバーしてくれますが、「個人」の看板で勝負するときは「対外的な対応やコミュニケーション能力」はとても重要となります。
※余程突き抜けた技術や能力があれば別ですが…
残酷ですが、それが現実です。

この様な事から、現在の仕事もしっかり自分事として捉え、真摯にお客様と向き合っていると、そこから信頼関係が生まれてきますので、人脈を作ろうとするのではなく、まずはしっかりとした仕事を行う、社内外の人とのコミュニケーションはしっかり行う事を実践しましょう。

 

4 仕事以外の収入源を作る。

これが今の時代、一番重要です。
他の記事でも何度も言っていますが、もう会社が個人の人生を守ってくれる時代ではありません。不況になればリストラもありますし、40代50代は特にお荷物度が高まってきますので、皆がいつリストラされてもおかしく無い状況に突入しています。

そこで重要なのが、収入源の分散化です。
方法は色々ありますが、

●共働きで頑張る。
●副業をはじめる。

と言ったところがまず主流の対応になるかと思います。

自分や家族の生活に欠かせない収入を1つの会社の給与に頼りきっている状態は、本当にリスクが高い状態です。
少額で構いませんので収入源は「複数分散」を意識してください。

 

5 仕事以外の生きがいを見つける

そして最後に重要なことが「仕事以外の生きがいを見つける」ことです。

減給やリストラ、中間管理職で板挟み…
など40代50代の多くの人は、毎日大きなストレスと戦っていると思います。

そんな年代だからこそ、仕事以外の生きがいや楽しみを見つけておきましょう。

仕事熱心になる事は良い事ですが、それが過剰になってしまうと人生の全てを仕事中心で考える様になってしまいます。
そうすると、万が一リストラにあったりすると、自分の人生全てを否定された感覚に陥り、鬱や自殺にまで考えが及んでしまうケースもあります。

その防御策として「仕事以外の生きがい、楽しみを見つける」事はとても重要です。

仕事でリストラされても、他にも自分の軸になる生きがいがあれば、自分の全てを否定される感覚にはなりません。ただこの会社とは縁がなかっただけ。と割り切った考えにシフトもしやすくなります。

それは些細な事でもいいんです。

サークル活動、家族と過ごす時間、趣味に没頭する時間、など、仕事とは切り離された自分と時間を大切にしてください。

 

以上、40代中堅社員がコロナ不況に大してすべき事の整理でした。
「まだまだそんな準備していないよ!」というあなた!すぐに取り掛かってください。
1年2年はあっという間です。

それではまた!

 

 

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